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DOS on Parallels Desktop (その1) [Parallels Desktop]

Parallels DesktopにMS-DOS 6.22とPC DOS 6.3を入れた。

まずは、MS-DOS 6.22から。

テキスト画面が壊れやすいが、これはディスプレイドライバに/HS=OFFオプションを付けると緩和出来る。緩和出来るだけで完璧ではない。最下行が表示されないことがある。
他のV-Textドライバを試す価値あり。

キーボードドライバでちゃんと日本語キーボードを指定しているのにもかかわらず、英語配列になってしまう。PC-DOS 6.3ではちゃんと日本語配列で使えるので、これのドライバを流用することにした。ただし、setverでバージョンを6.3に騙す必要がある。
フリーのキーボードドライバも使えるかもしれない。

UMBの領域はほとんど全部option ROMが占領しているようでEMSのページフレームを確保出来ない。emm386.exeにオプションを付ければ無理矢理確保することは出来るが、どんな不具合が発生するかわからないので、諦めた。
ただ、HIGHSCANオプションを付ければ多少UMBを増やすことは出来る。
メモリの様子はmsdコマンド及びmemコマンドで確認出来る。あと、vmapなんかも入れておけば便利だろう。

Paralles Desktopは半角/全角 [漢字]キーをエミュレートしないので、いまのところFEPをon/offする事が出来ない。WXII+あたりでトグルキーを変更する方法があったような気もするが、昔のことで思い出せない。そのうち調べよう。

CD ROMドライバは今のところ入れていない。Windows98からoakcdrom.sysを持ってくれば、たぶん動く。

ネットワークの設定はいまのところしていない。Network Client for DOSかアライドテレシスのPC/TCPを入れるつもり。Parallels DesktopにNDISドライバが付属しているので、なんとかなるでしょう。

次にPC DOS 6.3について。

だいたいMS-DOS 6.22と同じだが、テキスト画面がおかしくなることが、こっちの方が多い。
別にMS-DOSとPC DOSの両方が使えなければならない理由もないので、今後はMS-DOSの方に注力します。

そんなわけで、今のところ外部とファイル交換する方法はフロッピーディスクのイメージのみ。temp.fddというイメージファイルを作っておき、DOSからRead/Writeする。それを拡張子.dmgに書き換えてMac OS Xでマウントする。ああ、めんどくさい。

Windows98のDOSプロンプトが結構使えそうなので、そっちを主に使うことにする。

DR-DOSとかFreeDOSも試そうと思っていたが、どうでもよくなってきた。

その2へ続く。

MS-DOS 6.22のconfig.sys

FILES=30
DOS=HIGH,UMB
DEVICE=C:\DOS\BILING.SYS
DEVICE=C:\DOS\HIMEM.SYS
DEVICE=C:\DOS\EMM386.EXE NOEMS HIGHSCAN
DEVICEhigh=C:\DOS\SETVER.EXE
DEVICEhigh=C:\DOS\JFONT.SYS /P=C:\DOS\
DEVICEhigh=C:\DOS\JDISP.SYS /HS=OFF
rem DEVICE=C:\DOS\JKEYB.SYS /106 C:\DOS\JKEYBRD.SYS
install=C:\PCDOS\KEYB.COM JP,932,C:\PCDOS\KEYBOARD.SYS
rem DEVICEhigh=C:\DOS\KKCFUNC.SYS
DEVICEhigh=C:\DOS\ANSI.SYS
rem DEVICEhigh=C:\DOS\MSIMEK.SYS /A1
rem DEVICEhigh=C:\DOS\MSIME.SYS /D*C:\DOS\MSIMER.DIC /DC:\DOS\MSIME.DIC /C1 /N /A1

MS-DOS 6.22のautoexec.bat

@ECHO OFF
rem C:\DOS\SMARTDRV.EXE /X
PROMPT $p$g
PATH C:\DOS
SET TEMP=C:\TEMP
SET TMP=C:\TEMP
C:\DOS\NLSFUNC.EXE C:\DOS\COUNTRY.SYS
C:\DOS\CHEV.COM JP

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