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Fedora 7 on Parallels Desktop [Parallels Desktop]

(2007/06/10追記) 以下の話は、Parallels Desktop日本語版3188の場合である。英語版4124ではCD/DVDを認識する。Linux用のtoolもあるのでX Window Systemも快適。



Parallels Desktop 日本語版3188にFedora 7をインストールした。
ダウンロードしてきたDVDイメージからインストーラが起動するが、最初の方でインストールメディアを聞いてくる。当然ローカルのCD-ROMを選択するが、認識出来ないので先に進まない。
つまり、CD/DVDから起動出来るが、起動後はCD/DVDを認識しない。これはWindows98のときと同じ現象だ。
dmesgの出力をみていると、IDEである筈のHDDをSCSIのsdaとして扱っている。Fedora Core 6まではちゃんとIDEとして扱っていた。このあたりのkernelの仕様変更が災いしてATAPI-CD/DVDが認識出来ないのかもしれない。

仕方がないので、別の実機のLinuxマシンにDVDイメージをマウントして、ftp経由でインストールした。(考えてみたらホストOSであるMacOSXにマウントしてやった方が転送レートが速かったかもしれない)

起動時に以下のようなエラーらしきものが出る。これがCD/DVDを認識しないメッセージだと思われる。

ata1.01: exception Emask 0x0 SAct 0x0 SErr 0x0 action 0x0 云々...

イントールは640x480のX Window System画面で進むが、最後の方で高解像度(1024x640か?)にしようとして、失敗する。画面が真っ暗。
そこでホストOS側からsshでログインして/etc/X11/xorg.confを書き換えたらちゃんと表示出来るようになった。どうやら、HorizSyncVertRefreshの設定がキモのようである。

Fedora 7 の xorg.conf

Section "ServerLayout"
 Identifier     "single head configuration"
 Screen      0  "Screen0" 0 0
 InputDevice    "Keyboard0" "CoreKeyboard"
EndSection

Section "InputDevice"
 Identifier  "Keyboard0"
 Driver      "kbd"
 Option     "XkbModel" "jp106"
 Option     "XkbLayout" "jp"
EndSection

Section "Monitor"
 Identifier   "Monitor0"
 ModelName    "Monitor 1024x768"
 HorizSync    31.5 - 57.0
 VertRefresh  50.0 - 70.0
EndSection

Section "Device"
 Identifier  "Videocard0"
 Driver      "vesa"
EndSection

Section "Screen"
 Identifier "Screen0"
 Device     "Videocard0"
 Monitor    "Monitor0"
 DefaultDepth     24
 SubSection "Display"
  Viewport   0 0
  Depth     24
  Modes     "1024x768"
 EndSubSection
EndSection

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