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Leopard X11 その1 [macOS]

Mac OS X 10.5 LeopardのX11の変更点が多すぎて、かなり混乱しています。
XFree86からX.Orgになったのが原因でしょうか。

メニューの「アプリケーション」がデフォルトに戻っている
設定ファイルが、
~/Library/Preferences/com.apple.x11.plist
から
~/Library/Preferences/org.x.X11.plist
~/Library/Preferences/org.x.X11_launcher.plist
に変更になっているのが原因である。
org.x.X11_launcher.plistの方は、X11起動時に実行するコマンドを登録するもののようだ。
デフォルトだとxtermが起動する。

メニューの「アプリケーション」からクライアントが起動出来ない事がある
xterm
のように登録しているものは起動出来ますが、
xterm -bg Red
のように引数を付けたものが起動出来ません。困りました。
[追記] 10.5.2のX11.app 2.1.1で直っている

パスが変更になっている
/usr/X11R6/
から
/usr/X11/
へ。
古い方の/usr/X11R6/はシンボリックリンクになっている。更に、
/usr/X11R6 1/
というスペース入りのディレクトリがあって、なんだかわからない。古いやつのバックアップ?

quartz-wmの場所が変更になっている
/usr/X11R6/bin/quartz-wm
から
/usr/bin/quartz-wm
へ。
今迄は、~/.xinitrcにフルパスで記述してたので、かなり悩んだ。

uxtermがない
xtermだけになったようです。
[追記] 10.5.2のX11.app 2.1.1に含まれるxtermはunicode対応なので環境変数LANGをja_JP.UTF-8にしておけばよい。

X11.appが二箇所にある
/Applications/Utilities/X11.app/
/usr/X11/X11.app/
なぜ?

xonコマンドで他のホストのクライアントが起動出来ない
DISPLAY環境変数が、
/tmp/launch-tbqEX4/:0
になっている。なんでしょうこれは。セキュリティの関係でしょうか。これを、
ホスト名:0.0
という風にsetしてやると、xonが使えるようになりました。

その2へ続く


タグ:Mac OS X
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