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netatalkのLeopard関連速報1,2,3 [Netatalk and Samba]

netatalkのLeopard関連速報。まずは三連発。
速報1 SLP対応なし
速報2 デフォルトではクリアテキストパスワード無効
速報3 極めて長いファイル名が使える

速報1 SLP対応なし
Mac OS X 10.5 Leopardは、SLPに対応していない模様。
一台のUNIX機でnetatalkとsambaを動かしている場合、SLPでafpを公開してもLeopardはそれを発見しない。AppleTalkで公開しても、やっぱり発見しない。
従って、Finderの左の「共有」の欄はsmbになっており、これをクリックするとsambaに繋がってしまうので、面倒なことになります。
LeopardはSLPサポートなし?
Bonjourで発見出来るように、netatalkが動いているサーバではHowlやAvahiを動かすと良いでしょう。

Howlの設定例
玄箱の備忘録 Howl 設定ファイル 起動スクリプト - Asumac ブログ始めました。
void GraphicWizardsLair( void ); // netatalk2.0.3とbonjour
山賀正人のブログ: OpenBSD で Bonjour

Avahiの設定例
2007-11-13 - nyaxtのPC作業ログ
chibiegg日誌 » AFPサーバーをLeopardのサイドバーに表示させる
Leopard でサーバを自動的に見つける - Debian GNU/Linux 3.1 on PowerMac G4
NetBSD on KuroBox : Instal the avahi

速報2 デフォルトではクリアテキストパスワード無効
Mac OS X 10.5 Leopardは、デフォルトではクリアテキストパスワードが無効である。
つまりafpd.confで-uamlistがuams_clrtxt.soのみだとエラーコード-5002で接続出来ない。
DebianやUbuntuに付いてくるnetatalkはuams_dhx.soがないので要注意。

DebianやUbuntuで暗号化パスワードを有効にし、更にCJKパッチも当てる方法を考えました。
Netatalk 2.0.3 with SSL and CJK on Debian 4.0
Netatalk 2.0.3 with SSL and CJK on Ubuntu 7.10
このページを作るにあたって、以下のページを参考にしました。

Debianのケース
netatalk のビルド - Debian GNU/Linux 3.1 on PowerMac G4
So-net blog:仙台単身赴任生活:LeopardとDebianその3
Asumac ブログ始めました。 Leopardとsambaとnetatalkと玄箱HG そしてdebian
Bugとの闘争: [覚書]玄箱 netatalk OpenSSL
netatalk OpenSSL(LeopardでAFP)
2007-11-13 - nyaxtのPC作業ログ
Ubuntuのケース (CJKパッチ入り)
2007-12-19 - 阿川のひとりごと
Kerberosを使う方法もあるそうだ。
netatalk で Kerberos 認証

Leopard側でクリアテキストパスワードを有効にするには、速報4を参照。

速報3 極めて長いファイル名が使える
Mac OS X 10.4迄のバージョンは、decomposed UTF-8で255バイトを越えるファイル名を正常に扱えなかった。
Mac OS X 10.5 Leopardでは、使えるようになっている。(あまり細かくチェックしてないけどたぶんそう)
現在のnetatalkは、10.4迄の動作にあわせて255バイトを越える場合はmangleするので注意。
afp3.xでのファイル名長さ制限

速報4に続く


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