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Leopard X11 その4 [macOS]

その3からのつづき

取り敢えず、バグだらけのX11.appをなんとか使いこなすコツはつかみました。

X11.appのアイコンをダブルクリックするな
Dockに登録するな
バグがあるので、変な挙動になります。DockにX11アイコンが複数現れます。
X clientを直接起動してやれば勝手にX11.appが起動し、このタイミングで.xinitrcが実行され、中に書いてある.Xresoucesが読み込まれます。この状態ならDockのX11アイコンは一つです。
[追記] 10.5.2のX11.app 2.1.1で直っている

X11.appのメニューの「アプリケーション」は使わない方がいい
「xterm」は動くが「xterm -bg Red」のように引数を渡すと動かない。
このメニューから起動したxtermはX resourceが有効になっていない。
このメニューを使うなら、スクリプトを書いてそれを登録すればよいのかもしれない。
[追記] 10.5.2のX11.app 2.1.1で直っている

環境変数DISPLAYが変
launchdを経由する仕様に変更されたためらしい。
localhostのX clientを起動するぶんには問題ない。
他のホストのX clientをリモートで起動するとき問題になる。
つまりxonを使う場合は、自分でDISPLAY環境変数をsetしたり-displayオプションを使う必要あり。ssh -Xは大丈夫なようだ。
[追記] こういう仕様なので、直るとかの問題ではない。

DockのアイコンをクリックしてもX11のWindowが前面に来ない
DockのX11アイコンが一つの状態なら、それを2回クリックすると前面に来ます。でもやっぱり、なんか変。
[追記] 10.5.2のX11.app 2.1.1で直っている

これ以上の情報は持っていないので、ちゃんとしたページに誘導します。
田中俊光のblog: LeopardのX11の不具合と対策版
http://lists.apple.com/archives/x11-users
X.Org Wiki - XDarwin
Leopard and X11 - The macosxhints Forums

その5につづく。


タグ:Mac OS X
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