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DOS on Parallels Desktop 4.0 [Parallels Desktop]

Parallels Desktop 4.0 (3540) 英語版で、DOSの設定を行なった。
今回はMS-DOS 6.22/VとPC DOS 2000で試したのだが、両方ともそれなりに動く。
3.0のときとはかなり状況が異なる。3.0では日本語表示で画面が壊れる事があったので、DISP.SYSに/HS=OFFオプションを付けて緩和していのだが、4.0の場合は特にオプションを付けなくても壊れずに表示出来る。逆に、オプションを付けっぱなしにしておくとスクロールが異常に遅いです。

MS-DOS 6.22/Vの場合、起動時にHIMEM.SYSのところで固まります。これは/testmem:offオプションを付けることで回避出来ます。PC DOS 2000の場合は特に問題ありません。

上位メモリの状態が3.0のときと異なるようで、EMM386.EXEの設定を変える必要がありました。UMBおよびEMSページフレームとして使える範囲が変わっています。

あと、3.0のときと同様、MS-DOS 6.22/Vだと日本語キーボードドライバを組み込んでいても英語配列になってしまうので、フリーソフトのキーボードドライバjis_a01.comを使っています。PC DOS 2000では標準ドライバで大丈夫です。特筆すべきなのは、[漢字]キーです。MacにはAT互換機用の日本語キーボードを繋いでいるのですが、これの[漢字]キーをそのまま認識してくれます。IMEの設定をゴニョゴニョいじる必要がなくなりました。

FDDでDOSを起動することは出来ますが、HDDで起動したDOSからFDDにアクセスすると、クライアントOSが落ちます。なんで?

次はDR DOSとFreeDOSでも動かしてみるか。

MS-DOS 6.22/VのCONFIG.SYS PC DOSも似たようなもの

FILES=30
DOS=HIGH,UMB
LASTDRIVE=Z
DEVICE=C:\DOS\BILING.SYS
DEVICE=C:\DOS\HIMEM.SYS /testmem:off (PC DOSではオプションいらず)
DEVICE=C:\DOS\EMM386.EXE RAM I=CA00-CFFF I=D100-EFFF FRAME=E000
DEVICEhigh=C:\DOS\JFONT.SYS /P=C:\DOS\
DEVICEhigh=C:\DOS\JDISP.SYS
rem DEVICEhigh=C:\DOS\JKEYB.SYS /106 C:\DOS\JKEYBRD.SYS
DEVICEhigh=C:\DOS\KKCFUNC.SYS
DEVICEhigh=C:\DOS\ANSI.SYS
devicehigh=c:\wx2\wxk.sys /a1
devicehigh=c:\wx2\wx2.sys /f /n /y /a1 /UFC:\WX2\WX2.CFG
devicehigh=C:\NET\ifshlp.sys



MS-DOS 6.22/VのAUTOEXEC.BAT PC DOSも似たようなもの

@echo off
C:\NET\net initialize
lh C:\DOS\SHARE.EXE
PROMPT $p$g
PATH C:\BAT;C:\NET;C:\DOS;C:\DOSAPP\UTY;C:\DOSAPP\UXTL\BIN
SET TEMP=C:\TEMP
SET TMP=C:\TEMP
set TZ=JST-9
lh C:\DOS\NLSFUNC.EXE C:\DOS\COUNTRY.SYS
lh c:\dosapp\jis_a01\jis_a01.com (フリーのドライバ)
lh C:\DOS\DOSKEY.COM

C:\NET\netbind.com
C:\NET\umb.com
C:\NET\tcptsr.exe
C:\NET\tinyrfc.exe
C:\NET\nmtsr.exe
lh C:\NET\emsbfr.exe
C:\NET\dnr.exe
C:\NET\net start
c:\net\net time /set /yes

C:\DOS\CHEV.COM JP



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